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キレイでユニークな女子ビジネス

数字で判断するあなたの起業可能性【起業意識に関する調査】結果より


日本政策金融公庫総合研究所が平成24年1月9日に作成した「起業意識に関する調査結果」の要旨です。起業しやすい環境が整っているか等、起業可能性を判断するヒントになりそうです。

「起業意識に関する調査」まとめ

調査時点 2013年11月 調査対象
全国の18歳から69歳の男女75,139人
(スクリーニング調査回答者の中から起業家・起業予備軍・無関心層が
ほぼ同数となるよう回収し、本調査)
※以下、数字は小数点以下を四捨五入

1.各グループの女性割合
1位 起業無関心層(以前もいまも起業に関心のない人)の女性割合 60%
2位 起業予備軍(経営の経験が無く起業に関心がある人)に占める女性割合 40%
3位 起業家(2008年以降自ら起こした人)に占める女性割合 27%

2.起業しない理由
1位 自己資金が不足している 47%
2位 ビジネスのアイデアが思いつかない
3位 失敗した時のリスクが大きい
4位 財務・税務・法務に関する知識が不足している

【その他、女性が起業しない理由】
10歳代20歳代 「資金不足」「販売先、仕入先・外注先の確保が不安」
30代 「家事、育児、介護等の時間の不安」
50歳代60歳代 「失敗したときのリスクの大きさ」「健康・体調面に不安」

3.既婚者の割合
1位 起業無関心層 63%
2位 起業予備軍 54%
3位 起業家 47%

4.両親が経営者だった人の割合
1位 起業予備軍 18%
2位 起業家 17%
3位 起業無関心層  8%

~ 以下、女性起業に関するデータ ~

5.開業業種
1位 個人向けサービス業 37%
2位 教育・学習支援業 15%
3位 小売業 13%

6.従業員数
従業者数1人(開業者のみ) 68%

7.主な営業所
自宅と同じ場所 67%

8.開業費用
約6割が100万円未満

【開業費用の調達額に対する満足度】
「希望どおり調達出来た」が約7割

【金融機関からの借り入れの有無】
「自己資金だけで開業」が5割強
金融機関から借り入れ 8%

9.現在の月商
50万円未満が約7割

【現在の売上状況】
増加傾向27%
減少傾向22%

「開業費用を希望通り調達出来なかった人は売り上げが減少傾向である割合が高い」
「開業費用の規模が大きいほど、売上高が減少傾向である割合が低い」

2013年1月9日発表 「起業意識に関する調査」アンケート結果の概要