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キレイでユニークな女子ビジネス

「ミニ起業スタイル診断」で自分を活かす仕事を見つけよう


家庭のこと、仕事のこと、年齢のこと、環境のこと…さまざまな要素によって向いている起業のスタイルは違います。自分のライフスタイルに向いた起業を始めれば、軌道に乗せやすくなります。以下の診断で、貴方に合った「ミニ起業」や「プチ起業」のスタイルをチェックしてみましょう。

Type 1. 子どもや家族のことで忙しい
子どもが小さくて手がかかったり、家族の看病や介護などがあると、女性はどうしても時間を家族に向けざるを得ず、忙しい中で「起業なんて」と考えがちです。

そんな家の用事が沢山ある女性には、スキマ時間に自宅で出来る起業スタイルがオススメ。特に、ネットを活かしたライティングやマーケティング、翻訳などの仕事は向いています。まずは時間を取られず、家族を優先しながら出来る仕事内容を選ぶのがポイントです。

また、「仕事の間は家族のことを考えず、集中したい」ということなら、今は起業せずに、趣味ややりたいことのスキルを磨く、起業に向けての準備期間にすることもできます。数年後の開業に向けて、フラワーアレンジメント、インテリアコーディネーター、着付け、ネイルアート、ファイナンシャルプランナーなどの資格を習得するのもいいでしょう。お稽古や勉強の時間が、日々の気分転換と夢実現につながります。

adcd1「子どもがいる」「高齢の親がいる」といった部分を起業に活かす発想も可能です。小さな子どもと一緒に出来る「ベビーマッサージ」や「絵本読み聞かせ」、高齢者と共にできる「高齢者レクリエーション」や「手仕事事業(手芸や工芸など簡単な仕事を高齢者に手伝ってもらう事業)」なども、起業のヒントになるでしょう。今ある環境を「大変だ、無理だ」と決めつけずに、発想の転換をしてみるのがポイントです。

Type 2. 自分の特技や専門知識を活かしたい
今まで仕事としてやってきた特技・専門知識がある人は、その能力を活かした起業がおすすめです。弁護士、税理士、コンサルタント、美容師、メイクアップアーティスト、アロマセラピスト、マッサージ師、パソコン講師、和裁・洋裁など、自分の持っているスキルを活かせば、クオリティーの高いサービスを提供できます。

特技や専門知識がある場合は、起業に向けて特技以外の部分での仕事のやり方を検討しなければなりません。競合するライバルと差をつけるためにも、広告やセルフブランディングには力をいれたいところ。また、「美容師×メイク」「アロマセラピー×マッサージ」など、他のスキルを組み合わせてアピールする方法もあります。かつての仕事仲間など、スキルのある人に声をかけて、一緒に起業するのも手です。

Type 3. 専業主婦生活が長かった
働いていたのは独身時代だけ、就職せず結婚し専業主婦になってもう何年も経つ…。という人は、起業そのものにも少し抵抗があるかもしれません。「専業主婦でも出来る」と謳いながら詐欺を行う悪質な会社もありますから、起業に必要な手続きなど、まずは起業に向けて正しい情報・知識を仕入れつつ、自分でできそうな起業の方向を考えましょう。

内容としては、料理、整理整頓、収納、掃除、節約、編み物や小物作りなど、主婦目線で気付いたことを起業に活かすと良いでしょう。「ネットを使って作ったものを販売する」「ネット店舗を経営する」「子育て経験を活かして託児所を開く」といった方法もあります。近所の友達と集まって店や教室を開く、というのもおすすめです。

専業主婦になってしまうと社会との関わりが薄くなりがちですが、起業すると家族以外の人とのコミュニケーションも増え、家事育児以外のやり甲斐が見つけられます。

Type 4. 転勤が多く、決まった仕事を続けにくい
夫の転勤などで一つのところに長くいない人は、環境に左右されない起業と仕事づくりがポイント。特に、最近はネットを使えばいつでもどこでも仕事ができるので、パソコンがあれば可能なライターやウェブデザイナー、ディレクター、イラストレーター、プログラマーなどの仕事は向いています。起業するまでにスキルを磨き、在宅でも仕事ができる環境や人脈作りをしておくことが大切です。

abcd2場所や地域を選ばない仕事としては、出張で出来る講師などの仕事や、自宅エステサロン、ネイルサロン、アロマセラピーなどもいいでしょう。フットワークよく、引っ越した先での人脈作りを行うことで、後々の仕事にも活かせます。

海外転勤などが考えられる場合は、着付けやお茶、折り紙など、日本文化のセンスを何処かにとりいれた起業も良いでしょう。また、海外の文化やトレンドなどを日本に伝えるライターやカメラマンになるという道もあります。

いかがでしたか?起業することは、毎日の生活と切り離せない仕事を抱えることでもあります。家庭にも仕事にも偏りがあると、どちらもうまくいきません。まずは無理なく続けられる仕事の内容や時間、量、そして自分の特技やしたいことを合わせて考え、起業の方針を決めていきましょう。