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キレイでユニークな女子ビジネス

東京)日ごろのストレスを癒す【ふくろう茶房】


猫カフェやうさぎカフェなど、最近は動物好きな人のためのカフェが流行っていますよね。まだあまり聞き慣れないかもしれませんが、「ふくろうカフェ」もその一つ。今回紹介するのは、そんなカフェ、東京都国分寺の「ふくろう茶房」です。

人の心を癒すふくろう

「ふくろう茶房」オープンのきっかけは、東日本大震災でした。ふくろうが大好きでペットとして飼っていた町田ひとみさん。ふくろうを連れて気仙沼市に帰省した際に、多くの人がふくろうとの出会いを喜んでくれたのだそうです。

「癒された。ご褒美をもらえたようだ。」といった声を聞き、ふくろうの持つ力を知りました。そして、ふくろうの魅力を多くの人に伝えようと、カフェ開店の決意をしました。

すべてが手づくりのカフェ

2013年、「ふくろう茶房」が開店。動物取扱責任者の資格取得はひとみさんとお兄さん、建物のリフォームはご主人、調理は調理士免許を持つお母さんと、家族で役割分担。「ふくろう茶房」はすべてが手づくりのカフェなのです。

可愛いふくろうたちに加え、料理にもこだわるのが「ふくろう茶房」の良いところ。数種類の日替わりランチのほか、日によってご飯もの、パスタ うどん、そば等があったり、日替わりのケーキセットも用意されています。アルコールもあれば、「こどもの日キッズセット」といった季節のメニューも提供されています。

ふくろうたちがのんびり接客

ビジネスに動物を使うと、「動物虐待か」と疑われることもあるそう。ですが、「ふくろう茶房」のふくろうたちは、マイペースでのんびりと無理ない接客をしています。とても静かで、人に慣れている様子。



「いつかまた絶対行きたい!」と語るAndrea Kahlowさん Owl Cafe, anamericanintokyo

お店は小さめですが、ふくろうが過ごすスペースは広々として清潔。ふくろうたちのストレスを考慮して(?)、ふれあい体験は1回3分(有料)と決められています。

ニーズに合わせたイベントを開催

カフェ営業だけでなく、さまざまなイベントを企画しているのも「ふくろう茶房」の特長です。夏休みの自由研究のためのフクロウ学習イベントや、ふくろうたちと一緒のお花見会、ふくろう講座など種々のイベントを開催しています。

また、「ふくろうの販売」もしています。 カフェで気に入った子を見つけて、家族としておうちに迎える方もいるのだとか。目がぱっちりして可愛い子から、しぶーいダンディ系まで、ふくろうってこんなにいろいろな子がいるんですね。ぜひお気に入りの子を探しに行ってみてください。

ふくろうも“人それぞれ”

ふくろう好きの仲間がほしい方もぜひどうぞ。自慢のペットを見せたいし、仲間のふくろうにも会わせてあげたい、という方のために、ふくろうの同伴も可能です(要予約)。18〜20時は貸切予約も受け付けていますから、仲間と集まる場所としても最適。

動物と触れ合うことで、ストレス度合を示すコルチゾールや血圧の低下が確認されているそうです。可愛いふくろうたちに癒されに行ってみてはいかがでしょうか。

ふくろう茶房
東京都国分寺市東元町3-15-1

東京都国分寺市東元町3-15-1

参考
ふくろう茶房開店 いやしと笑顔の空間に, DON NET
フェイスブック 
広がる動物カフェ, 2014年7月24日読売新聞

TEXT: 森田アカネ