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キレイでユニークな女子ビジネス

「ほっとしてもらえるものづくりを」KAKURA:石原ゆかりさん



良いものは見つけてもらえる

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ー セールスは、どのようにされていますか。

積極的に自分たちで働きかけるのではなくて、お声掛けいただいた時に出来るだけ断らないようにしていたら、ここまできました。

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3年前の秋に、東京のアパレルの展示会に出さないか?というお話をいただいたのですが、その展示会で百貨店の方に声をかけていただきました。それで百貨店の催事に出展したら、他のお店からもお話をいただいたり。皆さん、ネタ探し、新しいモノ探しをされているみたいです。

ーNYやインターネットでも販売されていますよね?

facebookづたいに「興味ありませんか?」とお話をいただいて、NYでも商品を置かせていただいています。インターネットでは、アマゾンにも出していますが、自社のオンラインショップを15年以上、本当にシンプルな形の時からずっと続けてきました。

当時からカレンダーをずっと購入し続けてくださるお客さんもいて、地道に販売していますが、細かい接客を心がけています。商品を送る時に手書きのメッセージをきちんとつけますので、「良かったので次も」と注文してくださる方や、古くからの友達のようにやりとりしてくださる方など、リピートのお客様が増えてきました。

うちのようにものづくりを地道にしているところは大きく儲かることはないと思います。企業規模が大きい場合は別ですが、ギリギリで生活が出来て、妥協しない生活スタイルが保てる状態でものづくりをしている人が多いのではないでしょうか?そんなポリシーに共感してくれる人が最近凄く増えてきました。

“混沌とした時代の中でほっとしてもらえる”

今後もそんな感じのものづくりをしていきたいと思っています。

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|KAKURA|-カクラ 紙・土・革のオリジナルブランド