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キレイでユニークな女子ビジネス

露)自分がやりたいことで起業する【自己啓発実践トレーニング】


bizwoman Irina Ryabova (イリーナ リャーボヴァ), ロシア
クリエイティブサイコロジーセンター創設者・代表

(自己啓発を実践するメンタルトレーニングセンター)

「なりたい自分を実現する学校」の設立


イリーナは、ゲシュタルト心理学を基本にしたメンタルトレーニングを行うクリエイティブサイコロジーセンター・ゼルカラ(日本語で「鏡」)の代表です。 イリーナが起業を考えたのは、第一子を出産した時でした。

13年以上中学校に勤務していたイリーナですが、出産を通じて育児と仕事の両立には限界を感じました。しかし、退職して専業主婦になる決心もつきませんでした。

考え抜いた末、イリーナは「自分がやりたいことをする起業」をしようと決心したのです。その時のイリーナには、事業の成功と、自分のスキルへの自信がみなぎっていました。

大学でゲシュタット心理学を学び、ゲシュタルト心理学の心理療法士・カウンセラーであるイリーナは、その経験を生かして「シアタースクール・ゼルカラ」を開校します。

シアタースクールといっても、俳優養成学校ではありません。ゲシュタルト心理学のメソッドを基本としたプログラムに沿って、「生徒が演劇を通じてなりたい自分、ありたい自分を表現し実現する訓練を積み重ねる学校」です。ロシアのペンザに開校されたこのユニークなスクールは瞬く間に人気を博しました。

現在ゼルカラは、シアタースクールだけではなく、女性や子供に特化したメンタルトレーニングコースも開設し、「クリエイティブサイコロジーセンター・ゼルカラ」として顧客ニーズに幅広く応えるプログラムを提供しています。

夫とスタッフに恵まれる


順風満帆に見えるイリーナの起業ですが、不安や困難もあったと言います。イリーナのイメージにあった物件探し、資金繰りには特に頭を悩ませました。困難にぶつかった時、イリーナを精神的に支えたのは家族、特に夫の協力的な態度でした。「今の私があるのは、起業に理解を示した夫のおかげだ」とイリーナは断言しています。

「スタッフには恵まれた」とイリーナは確信しています。イリーナの右腕となっているオリガは、かつてはイリーナの生徒でした。今では逆に、オリガに教えられることも多いそうです。

そのユニークなメソッドでクライアントから高い評価を受けているゼルカラ。どのようにして、多くの受講生を集めているのでしょうか。

イリーナは、センターの事業拡大も、多くの受講者が集まったことも運命としか言いようのない自然な流れであったと語ります。決して派手な宣伝を行った訳ではありません。

メンターとしてカウンセラーとしてイリーナを必要とする人々がイリーナの周り呼び寄せられ、そしてイリーナが彼らの自己実現の為にスキルを提供する。イリーナは、ゼルカラの受講生の成功によって自己実現を達成し、受講生はイリーナのメソッドによって自己実現を達成しているのです。



Интервью с  Ириной Рябовой  Ирина Игольникова

成功した女性企業家として評判の高いイリーナですが、「自分はまだ道半ば」だと語り、第2子の出産後も、キャリアへの挑戦を続けています。イリーナの言葉を借りると、キャリアへの挑戦には男性的なエネルギーが必要なのだそうです。

仕事の最中にも子供のことが頭に浮かぶというイリーナ。「女性は、家庭を離れていても家庭のことが頭から離れないものね」と、母親としての素直な感情も認めています。

仕事と家庭の両立

イリーナは、働く女性が子供を持つことにも肯定的です。育児と仕事の両立に悩む女性に、イリーナはこんなメッセージを送っています。

「出産は、女性の第2の人生の始まりです。1歳になるまで、育児は非常に大変です。3歳を迎えると楽になり、それ以降、女性は再び自分の夢に挑戦することができるようになるのです。子供を産むと、それまで理解できなかった女性の感情も理解できるようになります。もちろん、仕事と家庭の両立には夫の協力が不可欠です。でも、一昔前に、男性が赤ちゃんのおむつを替える姿を誰が想像することができたでしょうか。」

TEXT: Sonya

Зеркало – Центр Творческой Психологии
Пенза,ул.Московская 64,офис 44

Пенза,ул.Московская 64,офис 44
References
クリエティブサイコロジーセンター・ゼルカラ
イリーナ リャーボヴァのインタビュー記事
ゲシュタルト心理学について