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キレイでユニークな女子ビジネス

開業を決心するまで No.10「 ネバーギブアップ !」


 

開業を決心するまで。
ラストNo.10です!

前向きに気持ちを切り替えた私。

今度は人生2度目の“ま・さ・か…!”
(まさか、母の病気が…)

ちょっと文章長くなりました(笑)
時間のあるときにお読みください。

だから、私はあきらめない。

漢方LOVE♡

本日もおこしくださり
ありがとうございます!
このタイトルコールも、これで最後かな…(笑)

主人は鍼灸師の道を…

私は福祉の勉強を。

嫌でも勉強する環境をつくりたかったし、気持ちはどんどん前向きに

漢方の勉強も本などを読みながら始めていました。

ですが、母の様子がおかしくなっていきました。

時期は 春先~夏 終わり頃です。

2~3年程前より、きまってその頃になるとイライラと身体のだるさを訴えていました。

私は、結婚して家を出ていたので、
実家に顔を出した時にその話を聞き…
「ちょっと遅めの更年期?」なんて話していました。
その時母は60代入ってすぐの頃かな。

で、その年も同じ症状が…

イライラ、そして不眠症状。

じっとしている事ができずに家の中を
ふらふらと歩いたり…
喉がつまる
頭が締めつけられるように痛い

【えっ~お母さん、しっかりして…。】

【大丈夫?】

【悪いけど私、勉強もしたいねん…!】

当時は、結婚後に転職した医療関係の仕事(医療事務 ・ドラッグストア)をパート勤務してたうえに、日々の家事。

とてもじゃないけど、母とべったりいることはできませんでした。

しかし
内科、婦人科、心療内科を共に受診の日々

薬を飲んでも効かない…
病名は神経症だったり心身症

もう死にたいと口走るようになりました。

私は、そんな母といると「気」を持っていかれるというか…

自分の自宅に帰ってきては、どっと疲れていました。
本当に肩が落ちるように、どっと…。

母のことば
「早く逝きたい…」
「早く逝ったらないと…迷惑かけるな」
「どうやったら死ねるかな」
「一緒にハワイ行きたかったな~」

そんな言葉に、
私は
「お母さん、大丈夫…治るよ…」
「迷惑ちゃうで、大丈夫」
「お薬飲んでみて、今日は寝れるで…」
「何言ってるの~?ハワイ行けるよ」

入院も考えましたが、母自身嫌がりましたし、本当に入院させてしまったら、母はその状況を益々悪くとらえてしまう…と思ったのです。

【季節が過ぎれば、また元気になれる】

そう思いながらも…
弱気な母の言葉に自宅に帰ってきたとたんに大声を出して泣いたこともありました。

①なんで母が、こんな病気になったの?
②どうして私は治してあげれないの?

もちろん泣く姿は母には見せれません。

私はリビングのテーブル下で大きい声でわーー いっぱい泣きました

母はついに全く家を出ずになり…
寝込んでしまいました。

何とか病気の理由を知りたいと思ったんだと思います。母ひとりで、別の精神科を受診した時に告げられた病名
「うつ病」

その病名に母自身納得し、ますます気持ちが弱っていきました。

私は、母は医者によって“うつ病”にされた!と感じました。

20日程寝込んだ状態でした。

そこで東洋医学の力をと思い、少し無理矢理に鍼灸院に連れて行きました。

そこでは母と向き合って身体の上から下まで、丁寧に診てくれました。

針をしてもらい…
漢方薬を処方してもらいました。

それから2日後…
偶然にも忘れもしない母の誕生日

自ら布団をあげて
「外に出かけたい」って言うんです!
「これからの人生どうやって過ごそうかな?」って。

嬉しかった!
またお友達つくったり習い事したり…毎日を充実させて生きていくことに母が動きはじめた!

【やったーー!やるやん!】

【東洋医学ってすごい!】

【漢方ってほんまに効く!】

ただ、調子がもどったのは長く続きませんでした。
また、どうしようもなく苦しくなったんだと思います。

自ら命を絶とうと実行し、意識不明になりました。

『 縊死 』

診断書に書かれたことばです。

初めてこの言葉の存在をしりました。

その9ケ月後、天国へと旅立ちました。

9ケ月意識不明のあいだのいろいろ
救急車到着までのこと
運ばれた先の病院で救急車
父のこと
兄弟のこと
転院先の病院で
ほぼ毎日のお見舞い
そして母との思い出…
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母は、つらい病気のとき話を聴いて欲しかったでしょうし、私も母を看ている時に吐き出す場所が欲しかった。

だから、私は
「私達が欲しいと思った場所、気軽にはいれてカラダや気持ちのしんどさが少し軽くなれるところ、そんな空間をつくりたいんです」

私が目標としていた
2014年にお店を出すことはできませんでした。

でも、あきらめるわけにはいかないのです。

漢方カフェをつくって、人のお役にたち、

そしてその時に…
母 に
「ごめんね」と

「ありがとう」を言いたいのです。

だからね…。

やりますね…

“ドキドキ”だけど。やらないと。

漢方カフェを、オープン。
どうぞ 応援よろしくお願いいたします。

2014年9月に取材いただいた記事です

コチラ↓
漢方カフェ いろは 起業インタビュー

長~~~い文章を…(笑)

最後までお読みいただき…
ありがとうございます。 多謝!

・・

いろは(大阪府) パートナーが鍼灸師であることから、また自分自身や大切な家族が病気を患ったことから東洋医学や代替医療について勉強しています。(おかげさまで現在は健康です!)現在、興味のあることは、「漢方」「食養生」「ココロと身体のかかわり」いそがず、あせらず、身の丈で…マイ・ベスト・ペースでゆるく日々精進中!(笑)


参考
インタビュー 大阪)コラボ食堂で見つけた体と心にやさしいカフェ
私が茨木・北摂で“漢方カフェ”をオープンするまで(大好きな母への近況報告)
※漢方カフェいろはさんのご厚意で上記ブログから記事を掲載させていただいております。