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キレイでユニークな女子ビジネス

女性起業家の開業に関する調査結果


「2013年度新規開業実態調査結果」まとめ

(日本政策金融公庫総合研究所による「女性起業家の開業」に関するデータのまとめと考察)

調査対象   開業後5年以内の起業家
回収数    3011社(男性86.7%、女性13.3%)
実施時期   2013年8月

女性の開業時の組織形態

個人経営 61.8%
株式会社 31.7%
NPO法人  1.2%
その他    5.2%

女性は個人経営での開業が6割を占めており(男性は54.2%)、融通が利きやすく小ぢんまりと出来る事業でスタートする傾向があります。

人気の業種

1位 個人向けサービス業
2位 医療、福祉
3位 飲料店、宿泊業
4位 小売業
5位 事業所向けサービス業

職種や事業の内容とも関連しますが、一般消費者をターゲットとしている女性企業のうち62.3%が、男性よりも女性客のほうが多いと回答しています。女性は女性のニーズを把握しやすく、また同性の方が接客しやすいという理由も考えられます。

従業員数

女性起業家の開業時の従業員数は平均3.7人で、2年以上経っても「開業者本人のみ」の割合が4分の1を占めています。また、女性従業員の割合が6割以上なのは、女性が男性を雇うことをためらったり、逆に男性が女性の上司に雇われるの嫌がるなど、気持ちの問題が影響しているのかも知れません。また、女性客をターゲットにしている割合も多いため、女性従業員が必要なケースもあります(例:女性のインナーを扱う店舗)。