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キレイでユニークな女子ビジネス

大阪)リリーアンドデイジーの麻生満美子さんが第13回女性起業家大賞を受賞


吹田市でインターネット販売会社「リリーアンドデイジー」を運営する麻生満美子さんが、日本商工会議所の第13回女性起業家大賞を受賞しました。



リリーアンドデイジーでは、主に0歳から3歳児向けの、アメリカ・ヨーロッパブランドのベビー服・靴を販売しています。

カラフルな色と上質な皮革を用いたベビーシューズ、ラルフローレンのベビー服、ハンドメイドのワンピース等、可愛くてクオリティーの高い商品を揃えています。



満美子さんは大手通信会社に12年間勤めた後、出産を機に退職し子育てをしていましたが、お子さんが1歳になる頃、「そろそろ働きたい」と思いたちました。しかし幼い子供がいる女性の再就職は難しく、希望する仕事はなかなか見つからなかったそうです。

何の手がかりもないまま「小さい子供を抱える自分に何が出来るのか」を、真剣に考えました。

「モノは作れないけど売ることはできる」
「パソコンは使える」
「わずかながら自己資金もある」

そこでネット通販はどうか、自宅で起業しよう、と決意したそうです。

子育て中の母親としてインポートもののようなカラフルで可愛いデザインのものが欲しいと感じていたため、海外ブランドのベビー服やベビー靴を扱おうと決め、海外サイトからセール品を買い集めて6年前にネット販売をスタートしました。



品数は徐々に増え事業は拡大。地域の主婦がスタッフとして加わり、個人事業主から株式会社へと成長。取引先との海外ブランドと正式な代理店契約を結ぶまでになりました。仕入れや代理店契約等に際しては英語でのコミュニケーションということもあり色々と困難があったそうですが「どうすれば可能になるか」を考えながら解決策を見つけてきたそうです。

ネット販売ということもあり、無料ラッピングやメッセージカード等による“真心を込めた+αの接客”を心がけています。

米国のアメリカ足病学協会認定の足の発育と履き心地を考慮した靴はデザインも可愛いのでギフトとしても売れているとのこと。



将来は地域の子育てママの雇用促進を積極的に支援していきたいそうです。

リリーアンドデイジー

参考
大阪)女性起業家大賞に吹田の麻生さん 朝日新聞digital
【起業の原点をたずねて】リリーアンドデイジー株式会社 北摂City Life

TEXT 中田めぐみ