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キレイでユニークな女子ビジネス

結婚・離婚後に起業する女性達


女性の人生にはさまざまな転機があります。特に結婚、離婚は、その中でも家族や生活が変わる一大転機と言えるでしょう。結婚、離婚をきっかけに起業した女性のケースから、起業のモデルケースを探ってみましょう。

結婚をきっかけに起業した女性

結婚して家庭に入ったものの、仕事に行かない生活に飽きてしまい、自宅で出来るミニ起業、友達と出来るプチ起業を始める女性が増えています。いったん家庭にはいったものの、結婚することで自分のキャリアが中断されることに、残念な気持ちを持つ人も少なくないからです。結婚生活を送りながら、ファイナンシャルプランナー、ライター、DTPオペレーター、ウェブデザイナーなどで起業した女性もいます。結婚した後でも自分の仕事を持つことで、家庭だけでなく自分らしい働き方・生き方を見いだせるのです。

businesswoman-cameraまた、結婚後の家庭と仕事の両立の面から、起業を決めた女性もいます。「働きたいけれど、独身時代と同じように会社勤めをするのは家事との両立が大変」という女性は多く、20代30代の世代だと「夫も私も忙しく働いていると、子作りや子育てのタイミングがつかめない」という人も。どちらも仕事に集中していると、家庭のことがどうしても後回しになり、せっかくの結婚生活が充実しないということもあるのです。

自宅で出来る仕事や、パソコンひとつで出来るSOHOの仕事で起業すれば、会社勤めよりはスケジュールに余裕ができ、家庭と仕事の「ワーク・ライフ・バランス」をよりよくすることができます。勤めている時との収入の差や、起業ならではの大変さもありますが、「全てをバリバリと頑張るのはムリ」「家庭も仕事も大切にしたい」という女性には、プチ起業・ミニ起業は向いています。

結婚を機に起業した女性からは「結婚したからといって家庭にこもらなくてよかった」「自分のペースで続けられる仕事で収入が得られて嬉しい」「結婚後も自分の夢を諦めずにすんだ」といった前向きな声が聞こえてきます。

離婚をきっかけに起業した女性

結婚とは反対に、離婚をきっかけに起業する女性もいます。離婚の原因はさまざまですが、離婚して新たに再出発となると、まず気になるのが経済面です。特に今まで専業主婦で、収入を夫に依存していた場合は大変かもしれません。また、子どもを連れて離婚・開業となると、金銭面や生活面でもハードルが高くなることは必須です。

離婚後、起業するメリットとしては「経験が活かせること」です。離婚のつらい経験はそれだけで人を成長させます。結婚生活中に気がついたことやあったらいいなと思ったサービス、あるいは自分と同じように子どもを持つ人や、離婚しても頑張りたい人に力になれる活動。そういった分野で仕事を見つけ、起業してアドバイザーや講師、コンサルタントなどの仕事を始めてみるのも良いでしょう。経験を活かした仕事で、これからの人生を充実させることができます。

また、結婚している間も仕事を続けていた人、起業の準備をしていた人にとっては、離婚は起業の大チャンスです。家庭に縛られることなく、のびのびとやりたいことを実現させるために起業し、行動を起こしていきましょう。結婚中は家族にはばかられてできなかった「自宅でネイルサロン」や「自宅で料理教室」なども、自由に始めることができます。

離婚した後から起業した女性からは「シングルになって不安だったけれどやってみてよかった」「シングル女性の起業をサポートする体制も作られつつあるのでぜひ利用して欲しい」「離婚したからといって、やりたいことを諦める必要はないと知った」など、前向きな意見が出ています。

専業主婦から離婚をきっかけに起業し、年収1000万を超える企業に発展させた女性もいます。結婚・離婚といったライフイベントは、起業を妨げるものではありません。いずれにせよ「ミニ起業」「プチ起業」は、貴方が生きる選択肢を広げてくれるでしょう。