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キレイでユニークな女子ビジネス

成功する女性起業家の3つの共通点


一昔前と比べると、女性も仕事を生涯続ける人や独立起業して活躍している人も増えてきています。

一口に起業家といっても、その形態は様々で、会社組織にしてオフィスを持ち、社員を雇用している人や、個人事業主として小規模な事業を営んでいる人、また、自宅をオフィス兼用にしているSOHOや働く場所を特定しないノマドワーキングのようなスタイルもあります。

どのような形にしろ、自分で何かしらの事業を営んでいることに変わりはありません。

では、そんな起業家に向いているタイプというものはあるのでしょうか?

businessowner

情熱

独立起業して成功している人、長年続けている人たちには、個性が強いワンマン社長タイプや、人を動かすのに長けている人、こだわりが強い職人タイプなど色々なタイプの人がいますが、どの人にも共通していえるのは仕事に対して情熱を持っているということです。

これが、自分を突き動かすエネルギーの原動力になり、他人から見れば面倒で大変なことをしている、すごく努力しているのだろうと思えるようなことも、本人は半ば無意識的に、また、当然のことのように行動できたりするわけです。

緻密に論理的な戦略を組み立て、検証を繰り返し、上手くいかないわけがないと思われる用意周到な事業計画が難航したり、頓挫してしまうのはよくある話です。

逆に、周りから見れば無謀と思えるような発想で、あるのはそれをやりたいという強い思いだけだった人が、いつの間にか事業を軌道に乗せて成功していたというケースが多々あります。

これが何を物語っているかというと、いくら優れた論理的思考を用いても、人の情熱に勝るものはなしということではないでしょうか。

次に、その情熱を形にしていく、実現していくために必要なことは何かを考えてみましょう。

まず、自分で起業を考える人には、必ず何かを実現したいという目的があるはずです。人それぞれですが、例えば、ある人は多くの収入を得て金銭面で豊かになりたい、また、ある人は時間に縛られずもっと自由に仕事をしたい、さらには社会的に認められて名誉や称賛を得たいという人もいるでしょう。

その、自分の真の目的をはっきりと自覚し、そこからブレないようにすれば自ずと道は開けてくるものです。

粘り強さ

そして、最後まで諦めない粘り強さでしょう。これは、自分の目的意識の強さと比例することですが、起業したからといって思い通りに万事順調、スムーズに行くことばかりではありません。

煩わしい問題や、時には止めてしまいたくなるようなこともあるでしょう。そんな時に、問題から逃げず、これは自分の目的に向かう途中の一過程である、必ず解決できる、解決して当たり前のような発想で諦めずに取り組めるかです。

何か問題にぶつかった時は、当人の持っている意識が、その結果に大きく影響してきます。



起業後成功している人には、確かに運がいいという要素もあるでしょう。ですが、運も実力のうちという言葉もあり、自分の意識次第で運をも呼び込めることもあります。

起業後の行方を決めるのは、本人次第、本人の意識を除いて他には何もないといえるのではないでしょうか。

片山 響子
起業で成功(個人事業ながらも開業2年目で年商1億円以上を達成した後譲渡)と失敗(収益率の悪さに嫌気がさし閉鎖)を経験する。現在は自分の自由と、将来への計画に向けて、個人事業を営んでいる。